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胎児の回旋異常 |
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分娩時、胎児頻脈、徐脈は遷延分娩、過強陣痛(陣痛が強すぎる)etc.
がみられるときには胎児の回旋異常に注意しましょう。分娩がすすむにつれて一般に胎児はお母さんの背中の方を向くように回旋しますが、逆にお母さんのお腹の方を向くように回旋すると多くの場合、分娩がうまくいかないことが多々みられます。 |
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下腹痛外来 |
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女性の下腹痛の多くは骨盤内臓器(子宮、卵巣etc.)の炎症が原因の時が多々みられますので下腹痛のある時は婦人科の検診をおすすめします。 |
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癌検診(子宮・卵巣・乳房) |
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| 当院の特徴 |
| ・ |
痛みの少ない体癌検査を行っています。
(不正出血のある人、50才をすぎた人には体癌検査をすすめています。)
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| ・ |
内視鏡による子宮内腔の精査を施行しています。 |
| ・ |
超音波による乳癌・卵巣癌の検査を施行しています。 |
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糖尿病・高血圧・肥満の食事療法 |
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| (1) |
甘い物は控える(砂糖、果物、甘い菓子、清涼飲料水)。 |
| (2) |
油っこい物は控える。 |
| (3) |
御飯は軽く一杯にし、おかわりはしない。 |
| (4) |
御飯もおかずも必ず残すようにする。 |
| (5) |
間食は控える。 |
| (6) |
1日5000〜6000歩歩く。 |
| (7) |
腹7分目(塩分は控える・野菜を食べる)。 |
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| ■ |
パルボウイルス感染症(伝染性紅斑、りんご病) |
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| ◆ |
どんな病気か?
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4〜10歳ぐらいの子どもがよくかかります。1〜2週間の潜伏期間ののち、頬がりんごのように赤く腫れます。腕、もも、尻にも発赤が現れ、1週間程度で治ります。成人の場合は発疹が現れないことが多く、発熱や関節痛などがある程度です。一度かかれば免疫ができます。 |
| ◆ |
胎児への影響 |
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妊娠初期(20週未満)に感染すると、約20〜30%で胎内感染が起こり、このうち約1/3で胎児死亡や胎児水腫(全身のむくみ)が発生します。胎児死亡は感染から4〜6週間遅れて、胎児水腫は感染から約12週遅れて発症します。妊娠20週以降に感染した場合は胎児への影響はありません。 |
| ◆ |
予防法 |
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パルボウイルスの感染力は強く、しかも周りの人にうつるのは潜伏期間中なので、有効な予防法はありません。パルボウイルス感染症にかかったことがない人は、周囲に感染者が出たら、接触しないように注意しましょう。 |
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| ■ |
トキソプラズマ感染症 |
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| ◆ |
どんな病気か?
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鳥や動物に寄生するトキソプラズマ原虫に感染して起こる病気です。加熱処理の不十分な肉を食べたり、生肉の調理や土いじり、猫の糞を処理する際などに感染します。感染してもほとんど無症状ですが、発熱、発疹、頸部リンパ節の腫れなどが起きることもあります。 |
| ◆ |
胎児への影響 |
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感染時期が妊娠前か妊娠中かで異なります。妊娠中は感染した場合にのみ、約30%の確率で胎内感染が起こります。胎児死亡、流産、早産の原因になるほか、生まれた赤ちゃんの約0.05%に、水頭症、脈絡網膜炎、発達の遅れなどが見られます(推定で年600人)。 |
| ◆ |
予防法 |
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手をよく洗う、肉は十分に加熱調理して食べる、猫の糞に直接触れないなどを励行します。犬や猫など動物を飼っている人は、血液検査(抗体検査)で感染の有無を調べてもらいましょう。また、新しくペットを飼わないことも大切です。 |
| ◆ |
治療法 |
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血液検査(抗体検査)で感染の有無、感染時期(妊娠前か妊娠中か)がある程度わかります。妊娠中に感染したことが確認されたら、早期に薬物治療を開始します。 |
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| ■ |
月経困難症(生理痛) |
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| ◆ |
程度 |
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(−)
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・痛みがない |
20%
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| (+) |
・気にする程度
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60% |
| (++) |
・薬を必要とする
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15%(要治療) |
| (+++) |
・学校や職業を休まざるを得ない |
5%(要治療) |
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| ◆ |
機能性月経困難症:痛みのあるのは生理初日より3日間程度 |
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・原因:
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骨盤空内への血行障害・プロスタグランデンの排出異常 |
| ・治療: |
(1)ピル |
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(2)偽妊娠治療 |
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(3)頸管部の拡張法 |
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(4)仙骨前部の下腹神経の削除 |
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(5)連動療法 |
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| ◆ |
器質性月経障害:整理中痛みがつづく |
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| ・原因: |
(1)子宮筋腫 |
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(2)子宮内膜症 |
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(3)癒着性付属器炎 |
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(4)子宮頸管の狭窄 |
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(5)高度の子宮移転症 |
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(6)IUD |
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(7)先天奇形 |
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| ※ |
「90%は、機能性の月経困難症です。」(ほとんどは薬でコントロールできます。) |
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| ■ |
乳汁について |
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| ◆ |
乳汁の分泌
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初産:3〜4日頃より分泌が亢進
経産:1〜2日頃より分泌が亢進 |
| ◆ |
乳汁の成分変化 |
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初乳:4〜6日目ころまで
移行乳:1週間〜2週間目まで
成乳:2週目の初めから
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ラクト・
アルプミン |
ラクト・
グロプリン |
カゼイン |
脂肪 |
乳糖 |
塩類 |
| 初乳 |
15% |
± |
4.00% |
5.00% |
0.50% |
| 成乳 |
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1.26% |
1.03% |
3.78% |
6.21% |
0.18% |
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| 初乳 |
・ |
多量の消化し易い蛋白を含むため栄養価が大きく1,000ccに800〜1,500カロリーを示す。 |
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・ |
塩類および脂肪をより多く含むから通利作用を現し、胎便の排泄を促す。 |
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・ |
免疫体を著しく多量に含むため、初乳は新生児にとって極めて重要なものである。 |
| 成乳 |
・ |
栄養価は、1,000ccにつき600カロリー |
| ※乳腺は要求に応じて1日600〜800ccの乳汁を分泌することができる。 |
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| ■ |
分娩の経過 |
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| ■ |
かしわぶち産婦人科の無痛分娩(和痛分娩) |
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| ◆分娩 I 期 |
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○前期
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漢方薬の使用) |
| ○中期 |
痛みを軽くする点滴
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| ○終期 |
陰部神経ブロック
・分娩時の痛みが軽い
・分娩の進行が軽くなる
・分娩時の出血が少ない
・会陰切開を入れずにすむことが多い
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| ◆分娩 II 期 |
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| ○かしわぶちの呼吸法 |
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軽くすって長くはく(2回)
3回目は、十分息をためる
いきむときは、ゆっくり長く
6&7分の力でいきむ |
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| ■ |
手術に関してのご注意 |
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| anamnesis(既往暦) |
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1.
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アレルギーの有無(喘息) |
| 2. |
心臓病の有無
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| 3. |
服用中の薬
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前日:
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・ラミナリア挿入 |
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・お腹が少しはりぎみになる時があります
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・出血や腰痛がひどい時は連絡してください
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・入浴可 |
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・22:00以降は飲んだり、食べたりしないでください |
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当日:
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・生理帯、ナプキン等はいりません(当院に用意してあります) |
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・朝から飲んだり食べたりしないでください
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・AM8:00来院
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・手術(安全で痛みのない手術)feather-touch方式:無痛性手術 |
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・PM12:30頃 帰宅 |
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※今日手術希望の人は申し出てください。
※時間がとれない時は日曜手術も可能ですので申し出てください。
※朝は交通量が多いので事故に気をつけてください。
※時間に遅れる時は電話連絡してください) |
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| ◆ラミナリア |
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よく消毒されたラミナリアは乾燥している時は大変細かいものです。これは、子宮頚管に入れると、水分を吸って何倍にもふくれるという性質を持っていて、そのために子宮頚管も自然に広がり、無理なく施術ができます。 |
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| ※ |
当院では、血液検査、癌検診、クラミジアetc検査を施行してより安全で痛みの少ない手術をめざしています。 |
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